昨年6月にThrunight T10Tを購入以降、ずっとEDCしてきましたが、
息子の外遊びが激しくなるにつれ、小生の動きも激しくならざるを得ず、
ライトをたびたび落っことしたり、息子の気を引くために使うこともあり、
休日用には高級なT10Tではなく、多少性能が落ちても、もう少し安価で、
落としたり汚れたりしても惜しくないライトに変更しました。
Fenix L1D
ヘッドを締めこむとターボモード、
緩めるとジェネラルモードに切替が可能で、
ターボモード:90lm・ストロボ
ジェネラルモード:9・40・80lm・SOS
機能も充分です。
このライトを休日用EDCにしたのは、
中古で定価の半額以下だったことと、使い込まれていて、塗装の剥げが
あったこと(落としても惜しくない)、テールプッシュスイッチだが安定した
キャンドル立ちが可能であったこと、が理由です。
▲テールスイッチがフラットになっている
▲安定したキャンドル立ち
小生、非常用のLEDランタンは幾つか持っていますが、普段は仕舞い
込んでいる為、フラッシュライトを簡易的にランタンとして活用します。
そのため、キャンドル立ちができるかできないかは、自分の中では
大きな要素になっています。
屋内照射
▲Turbo
▲Low
▲Mid
▲High
撮影前に使っていたせいか、電池が消耗していたようで、
MidとHighにあまり差がないように感じるので、新品の電池に替えて
再撮影・更新します。